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ブラインドサイドカメラ(ドルフィン・アイ)

ドアミラーでは見えにくい左後方を幅広くカバー!! ブラインドサイドカメラ(ドルフィン・アイ) BSCシリーズ
注意事項

ご購入前に必ずご覧ください

    必ず車体の最外部からはみ出ない位置に取り付けてください。車体の最外部からはみ出てしまうと全幅が変わってしまうため、構造等変更や車検証の記載事項の変更手続きが必要になります。

    本製品をご購入前に、必ず以下についてご確認ください。
    準備品:テープなど(マスキング用)・糸

    1.フロントフェンダーの最外部をテープなどでマーキングする。
    2.クォーター(リアフェンダー)の最外部をテープなどでマーキングする。
    3.フロントフェンダーのマーキング位置とクォーターのマーキング位置を糸で繋ぐ。
    4.ブラインドサイドカメラ装着予定位置でボディと糸との幅が36mm※あれば、カメラ角度固定タイプ(BSC261-S)、カメラ角度調整タイプ(BSC262-M)の装着が可能です。ボディと糸との幅が33mm※あれば、カメラ角度固定タイプ(BSC261-S)の装着が可能です。

    ※ブラインドサイドカメラカバー寸法の他、両面テープや塗料の厚み、ウレタン収縮の誤差などを考慮しています。

取り付け上の注意事項

本製品は12V車専用です。
必ず車体の最外部からはみ出ない位置に取り付けてください。車体の最外部からはみ出てしまうと全幅が変わってしまうため、構造等変更や車検証の記載事項の変更手続きが必要になります。
電源ハーネスは必ず付属品を使用してください。付属品以外は使用できません。
製品の取り付けは、必ず専門の知識・設備のある取扱い業者でおこなってください。
取り付け作業前に、必ずバッテリーマイナス端子を外して車両側の電源を遮断してください。電源を遮断しない状況での取り付けは、ショートや感電など重大事故につながります。但しバッテリーマイナス端子を外す前に、オーディオ機器などの設定内容をメモしておき、取り付け完了後に再入力してください。入力方法については機器の取扱説明書をご参照ください。
車両側および本製品の配線を傷つけないよう、配線の取り回しには十分ご注意ください。また、車内に水が浸入しないよう適切な防水処理をおこなってください。
本製品の分解や改造は絶対におこなわないでください。
車体から脱落しないようしっかりと装着してください。
電源ハーネスは切断して使用しないでください(延長は可)。電源ハーネスには電源回路およびヒューズが接続されていますので、これらを切断してしまうと正常動作しなかったり車両側の故障の原因となる場合があります。
取付説明書に記載されている方法以外の取り付けは絶対におこなわないでください。
付属のピン端子ケーブルの長さが足りないときは、別途延長ケーブルをご用意ください。
本製品を使用して発生した人身・物損事故、車両の故障、または破損、安全義務違反による罰金・減点等に関しての責任は一切負いません。
Webサイト上で使用している映像または写真はイメージであり、実際と異なる場合があります。
製品の仕様、価格及びデザインは改良のため予告なく変更する場合がありますが、ご了承ください。
製品名称及び適合情報は著作権法で保護されています。webサイトに記載の一部、または全部(デザイン含む)をデータシステムの許諾・許可無しに無断で転用・複製・改変・掲示・頒布・販売・出版等行うことを固く禁じます。
本製品は日本仕様車専用に設計されています。故障や事故などの原因となりますので、海外仕様車への取り付けは絶対に行わないでください。また、日本国外での取り付け、販売及び使用を禁止しています。日本国外で使用されたとしても、弊社は一切の責任・保証を負いません。
This product is designed for Japanese specification vehicle. A serious breakdown and accident might be caused when install it in an oversea specification vehicle. And sale, installation or use outside of Japan is prohibited.The manufacturer is not responsible for use of this product outside of Japan.