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マルチカメラスプリッター

最大4台のカメラ映像を合成!! マルチカメラスプリッター MCS296
注意事項

ご購入前に必ずご覧ください

本機が接続できるカメラは最大で4台です。
本機をナビに連動させている場合、走行中に使用するとナビは車両が停止していると判断するため、ナビの自車位置にズレが生じます。このズレは本機の動作停止後ナビのGPS機能により補正されますが、正確な位置に補正されるまでに多少時間がかかります。よってナビの使用中(特にナビ目的地案内を使用しているとき)はなるべく本機の走行中の使用をお控えください。
入力した映像を左右反転して表示するモニターには対応していません。
各カメラ本体の車両への設置については各カメラの取付説明書をご参照ください。各カメラの配線及びケーブルの接続については本製品に同梱の取付説明書をご参照ください。既にカメラが車両に装着・接続されている場合、配線及びケーブルの接続については本製品に同梱の取付説明書にしたがい接続しなおしてください。
本製品は12V/24V車兼用です。
カメラ映像は、ドアミラーやバックミラー等と同様にあくまで車の安全運転をサポートするためのものです。運転中は必ずドライバー自身が直接周囲の安全確認をおこなってください。
運転者が走行中にテレビやナビの画面を注視することは道路交通法第71条により禁じられています。走行中に本製品を使用する場合は注視しないようご注意願います。
走行中は無理にコントロールスイッチ操作をおこなわないでください。走行中にコントロールスイッチを操作する際は、運転に対する集中力が散漫にならないよう特にご注意ください。
本機は通電されてから約1秒経過してから電源が入ります。通電されてから1秒以内はご使用になれませんのであらかじめご了承ください。
当社製ツインカメラを接続する場合は、カメラ2台分の換算になりますので、接続台数にご注意ください。
各配線の長さが足りない場合は、別途延長用に配線をご用意ください。
製品の取り付けは、必ず専門の知識・設備のある取扱い業者でおこなってください。
取り付け作業前に、必ずバッテリーマイナス端子を外して車両側の電源を遮断してください。電源を遮断しない状況での取り付けは、ショートや感電など重大事故につながります。但しバッテリーマイナス端子を外す前に、消えると困るラジオのメモリー内容等をメモしておき、取り付け完了後に再入力してください。入力方法などについては、機器の取扱説明書をご参照ください。
コントロールスイッチは本説明書の内容に従い適切な場所に設置してください。但し、運転の妨げにならないよう配線の取り回し等にご注意ください。
本体を直射日光が当たる場所やヒーターの温風が直接当たる場所・高温・多湿になる場所には設置しないでください。故障や誤動作・ノイズ発生等の原因になります。
本製品を使用して発生した事故、違法行為、車両の故障または破損などの責任は一切負いません。
Webサイト上で使用している映像または写真はイメージであり、実際とは異なります。
製品の仕様、価格及びデザインは改良のため予告なく変更する場合がありますが、ご了承ください。
製品名称及び適合情報は著作権法で保護されています。webサイトに記載の一部、または全部(デザイン含む)をデータシステムの許諾・許可無しに無断で転用・複製・改変・掲示・頒布・販売・出版等行うことを固く禁じます。